本研究会の理念

 私たちは、単に「漢字を覚えるのに効率的な教材を開発する」という観点に立っていません。
 「子どもの主体を起こす」こと、そしてやる気を引き出すことも含みます。かつ、漢字を単体として教育するのでなく、言葉として実際に使えるようにすることも含みます。
 そういうやり方を通して最終的には、自己肯定感をできるだけ身につけてほしいと願っています。
 家庭なら、親子の対等なコミュニケーションが開くことで、学校なら子ども同士の対等なコミュニケーションが開くことで、子どもは喜びを持って取り組み、その過程で「人と協力する社会性」を習得し、「自己肯定感」を育んでもらいたいと考えています。

「子どもの主体を起こす」読み優先の漢字「教育」が私たちのめざすところです。