「教科書には教育漢字全ての表記を!」

 結局、小学校の教科書の全ての教科で、教育漢字を全て使い、上学年の漢字には全てルビを打って提供して下さることを文部科学省に希望します。そうすれば、子どもたちは学びの中で、日常的に「新かん線」のような不自然さなく漢字のつながりを目にする事になります。5年生になって「新幹線」と書かれていても無理なく読めるでしょう。この、単純な教科書表記の変更だけでも、日本の子ども達の読み書き能力は格段に上がることが期待されます。言葉や字の習得に苦しんでいる子ども達や心配する保護者にどれだけ寄与するか計り知れません。文部科学省にこの事を心よりお願いしたいと思います。「字が読める」というのは、学力の基礎の基礎ですから。